人類皆病気

境界性人格障害

自由

わたしはひとりの男に時間友人家庭娯楽金生活が成り立つ全てを縛り付ける、だからわたしは時間友人家庭金娯楽生活全てを得る権利が無く孤独を選ばねばならない

 

要するに束縛=己の自由を失うこと だ。

 

飲み会を制限すれば私の自由は一つ減る 

好きなものを取り上げたら私は眠ることしか出来なくなる

そうしたら本当に何も無くなってしまった。

 

私の人生に青春など無かった愛情も評価も何も得られなかった

同じような境遇を押し付けて安心を得るような行為があまりにも稚拙すぎて毎日吐き気がする分かってるけど分かってる分かってるからでもわかってないんだなあ、もう悲劇のヒロインはお終いにしたいのにそんな歳でも無いくせにたった腕の傷の足の傷の薬の数が違うだけで他と同等の人間であると認めてもいいはずなのに心の裏側で昔のわたしが泣いていて人をいつまでも呪っている、もういいでしょもういいじゃんもう満足したでしょもう許してあげてもいいよ嫌だな他に何が欲しいというのか?私だって自由になりたいし友達と一緒にお洒落とかしてみたい知らない所へ行ってみたい好きな事をとことんやってみたいでも人を縛ってしまうから何もできない自由になりたい自由にしたい、心の根源にあるのは常に嫉妬だ分かってる醜いのは分かってるから誰かたすけて